ドラゴンラージャ 9巻 予言

タイトル:ドラゴンラージャ 9巻 予言
著者・訳者:イ・ヨンド  ホン・カズミ
出版社:岩崎書店
勝手に評価: ずっと悪者でとおっていた ネクソン・ヒュリチェルは
<永遠の森>で 壊してしまった 記憶と一緒に 壊れた心から
良心を 見つけたのかもしれない。

 ネクソンと一緒に 瀕死の状態になって(オークに捕らえられて)
いた フチや 正義の心をもつカールに 惹かれたのかな?
    ☆☆☆☆

シルバー

タイトル:シルバー
著者・訳者:ペニー・ジョーダン 小林町子
出版社:株式会社ハーレクイン
勝手に評価: メインの登場人物は 3人いる。

 愛されない 寂しさから 過食となり みにくく太ってしまった
少女は 自信の無さが うっとおしいくらいだ。

 自分以外のすべてを憎み 破滅をもたらす 少女のいとこは
お金に対する 執着があさましすぎる。

 麻薬捜査中の 事故で 失明した男は 目が見えないのに
感覚が鋭くて まるで見えているみたいに 立ち回っていて
あんなに 出来ちゃうもんかな? と不思議になる。

 ハーレクインだから 色っぽいだけの小説とは 限らない。
ロマンスあり サスベンスありの 盛りだくさんな ストーリー
だった。  ☆☆☆

ドラゴンラージャ 8巻 報復

タイトル:ドラゴンラージャ 8巻 報復
著者・訳者:イ・ヨンド   ホン・カズミ
出版社:岩崎書店
勝手に評価: フチ達は 褐色山脈にいるドラゴン クラドメッサに
ドラゴンラージャの 資質を持つ少女 レ二を会わせるため
旅をしている。

 離れていた キルシアン王子(魔法剣 プリムブレードを 持って
いる)達が 一緒になると 笑いどころが てんこもりに増えて 
楽しい。

 お馬鹿さんな オーク(この頃 みょうに賢くなっちゃって 
ちょっと つまらないんだよね)が 群れをなして 襲ってきたり
して相変わらず いそがしい。  ☆☆☆

ゴールドラッシュ! ぼくと相棒の すてきな冒険

タイトル:ゴールドラッシュ! ぼくと相棒の すてきな冒険
著者・訳者:シド・フライシュマン 金原瑞人 市川由季子
出版社:ポプラ社
勝手に評価: 1849年アメリカ東部のボストンから 船に乗り
南アメリカ大陸と マゼラン海峡を越え サンフランシスコまでの
長い船旅(しかも密航!)をして はるばる 金をみつけるために
ジャックと執事のプレイズワージィは 荒くれ者の金鉱掘りたちと
ゆかいで ハラハラする冒険をしていく。

 礼儀正しいプレイズワージィが ジャックを守りながら たくましく
カッコイイ男になっていく。

 アメリカの トムソーヤ的な ストーリーで 楽しめるよ。

エルフギフト 上・下巻

タイトル:エルフギフト 上・下巻
著者・訳者:スーザン・プライス 金原瑞人(みずひと)
出版社:ポプラ社
勝手に評価: 昔からの神を 信仰する人たちと キリストを      信仰する人たち との戦い。

 王の死により 後継者争いに巻き込まれる エルフと王との間の子
エルフギフトと 異母兄弟である 3人の王子との 愛憎が描かれる。

 エルフって もっと神に近い存在(長生きで 魔法が使えるしね)
かと思っていたが エルフギフトは ちょっと違うみたい。

 感情的にはエルフっぽい(無表情で 無関心)んだけど 
異母兄弟間での 葛藤や 愛情の示し方は 少し 人間臭くて 
おもしろいな。  ☆☆

ゴースト・ドラム 北の魔法の物語

タイトル:ゴースト・ドラム
著者・訳者:スーザン・プライス 金原瑞人
出版社:ベネッセコーポレーション
勝手に評価: ダークな ファンタジーである。

 1年の半分を 冬の寒さにふるえる国で 独裁者の皇帝と その妹の
女帝が 見事な悪人っぷりで 機嫌が悪くなると 次々に国民を 
処刑していく。

 魔女の家って いろいろあるけど床下に ニワトリの足が付いていて
歩き回れるなんて 楽しそう。  ☆☆☆

ミッドナイターズ 3巻(完結)青い時間のなかへ

タイトル:ミッドナイターズ 3巻 青い時間のなかへ
著者・訳者:スコット・ウエスターフェルド 金原瑞人 大谷真弓
出版社:東京書籍
勝手に評価: 夜中12時からの1時間だけだった ブルータイムが
昼にも 現れるようになった。

 ブルータイムの 亀裂が広がっていて その中では 人間も
凍りつかずに 動けるようになる=ダークリングの 餌にされる
ってこと!? 

 ジェシカが転校して来るまでは どこか排他的だった メリッサ
レックス デス ジョナサンたちが 協力して ダークリングと
戦おうとするから すごいよ。逃げようとはしないんだよね。
      ☆☆☆

ネアラ 1巻 記憶をなくした少女と光の竜

タイトル:ネアラ 1巻 記憶をなくした少女と光の竜
著者・訳者:ティム・ワゴナー  安田均 柘植めぐみ
発行:アスキー
発売:エンターブレイン
勝手に評価: 森の中で起きたら 今までの記憶をなくした上に  
3匹のゴブリン(凶暴そうなんだよね)に囲まれてたら 最悪だ。

 ゴブリンっていうのは やっぱり マヌケらしくて なんとか
逃げる事が 出来たんだけど なくした記憶を 取り戻すため
旅に出るって すごく勇気があるよ。

 その旅の途中で 仲間が増えていくって RPGっぽいよね。
お姫様を守る 勇者たちって 感じだった。よく考えたら RPG
のこと 好きじゃないんだよね。読んでて ちょっとうんざりして   きたので この本は ☆☆(星2つ)

ドラゴンラージャ 7巻 追跡

タイトル:ドラゴンラージャ 7巻 追跡
著者・訳者:イ・ヨンド  ホン・カズミ
出版社:岩崎書店
勝手に評価: イルス公国のナウルーチェン城で ドラゴンラージャの
資質を持つ少女レ二を 反逆者ネクソン・ヒュリチェルに さらわれた  フチ達は スカラム隊長や 捕虜になったウンチャイと別れ レ二を
救い出すため ネクソンを 追跡して行く。

 話しの内容が かなり早い展開で 次々と いろんな事が起こる。
 
 追跡する時 エルフが1人いると すごく役立つ ってわかったよ。

 悪役だと思っていた ドラゴンが そうでもなかったので 驚いた。
考え方の違いで 争う事になっちゃったみたいで なんだか
寂しそうだった。      ☆☆☆

異邦人 上・下巻

タイトル:異邦人 上・下巻
著者・訳者:パトリシア・コーンウェル 相原真理子
出版社: 講談社(文庫)
勝手に評価: 法病理学者ケイ・スカーペッタ シリーズの15作目。

 ケイとベントンの関係が 相変わらず はっきりしない中 
マリーノは かなりいかれた恋人 シャンディのせいで 何かいつもより
すたれた感じがして どうなっちゃうの?って 思わせる。

 ルーシーって ほんとに ケイが全てなんだな。マリーノには
絆みたいなものを感じてると 思ってたけど そうでもないのかかな。。
     ☆☆☆

ミッドナイターズ 2巻 ダークリングの謎

タイトル:ミッドナイターズ 2巻 ダークリングの謎
著者・訳者:スコット・ウエスターフェルド 金原瑞人・大谷真弓
出版社:東京書籍
勝手に評価: アメリカ オクラホマ州 ビクスビーには 夜中
24時から 25時までの1時間 他の人より多く活動できる者 
ミッドナイターズが 5人いる。

 風変わりで 周りから浮いていた ミッドナイターズも なんか
普通っぽくなってきた。レックスが ダークリングにさらわれて
バラバラだった 彼らに 仲間意識が生まれたのかもしれない。

 夜中1時間の自由と 特殊能力のために 命が狙われるって
いうのも 割に合わないような 気がするな。でも 空を飛べる
能力は うらやましいな。     ☆☆☆

ミッドナイターズ 1巻 真夜中に生まれし者

タイトル:ミッドナイターズ 1巻 真夜中に生まれし者
著者・訳者:スコット・ウエスターフェルド  金原瑞人 大谷真弓
出版社:東京書籍
勝手に評価: 本の表紙絵が あまりに暗いので 4〜5回は
手にしたけれども その度にくじけてたから なかなか
読めなかったが 今やっと読みきったよ。

 もっと エグイ話しかと思ったら そうでもなかった。
登場人物は かなり変わり者だけど まぁ仕方ない ミッドナイターズ(真夜中の人たち)だからね。
 
 ミッドナイターズは 24時のあと 1時間だけ他の人より
活動できる。つまり 1日が25時間 あるわけだ。

 みんな 個性的で 能力もかなり高いけど それは この時間が 
安全じゃないから なのかな?
 

 

涯(がい)の国物語 8巻 真冬の騎士

タイトル:涯(がい)の国物語 8巻 真冬の騎士
著者・訳者:ポール・スチュワート 唐沢則幸
出版社:ポプラ社
勝手に評価: 今まで 涯の国物語シリーズを 1日で読みきった
ことはなかったが この8巻は すらすらと読みきれた。      (さすがに 朝から 夕方までは かかったけれどね)

 人物名が長くて 話しも長いので 初めての内容だと 名前を
覚えないと 話しが続いていかないので いつも苦労していた。

 この巻は「4巻 ゴウママネキの呪い」の続巻にあたり 登場人物が
トウィッグの父である「雲のオオカミ」クウィントと 母マリスの
少年期頃の話し。

 内容が 難しくなるところに ちゃんとクリス・リデルの挿絵が 
入っていて わかりやすくなっている所が 好きだ。

 とてもリアルな挿絵で どこか異空間を探したら こんな
世界が広がっていても 不思議じゃないと 思わせてくれる。

 個人的には オオハグレグマと 1巻から 必ず毎回登場する
透明な体をもつ アシナガバッタの トウィーゼルが お気に入り。
      ☆☆☆

 

テメレア戦記 1巻 気高き王家の翼

タイトル:テメレア戦記 1巻 気高き王家の翼
著者・訳者:ナオミ・ノヴィク 那波(なわ)かおり
出版社:ヴィレッジブックス(発行元)
勝手に評価: 時代は 1805年のヨーロッパ。ナポレオンと戦争中の
イギリス海軍と空軍が 中心。

 ひょんなことから 自分にとても忠実な ドラゴンが産まれる。
しかも 会話まで こなせる。何て ステキな世界だろう。

 堅苦しく まじめな主人 ローレンスと 愛らしいドラゴンの
テメレア。この2人は まだまだ 世界中の空を 飛び回るらしい。

 あぁ うらやましい。卵からかえったとたん 話し掛けてくる
知性あふれた ドラゴンがいるとは 物語って素晴らしいや。
   ☆☆☆☆

七つの封印 外伝 千年のかなた

タイトル:七つの封印 外伝 千年のかなた
著者・訳者:カイ・マイヤー 山崎恒裕(つねひろ)
出版社:ポプラ社
勝手に評価: 魔女をまとめ アルカーヌムを作り 世界を征服
しようとする アバクスと 魔女狩り人ゴーデンの戦い。

 キラの母デーアと 祖父ゴーデンは 999年 世紀の変わり目に
アバクスを倒すため 出会う。

 いかつい容姿のわりに 心からデーアを いとおしく思っている
ゴーデンが ほほえましい。  ☆☆☆

 

トンネル 上・下巻

タイトル:トンネル 上・下巻
著者・訳者:ロデリック・ゴードン ブライアン・ウイリアムズ
                堀江里美 田内志文
出版社:ゴマブックス株式会社
勝手に評価: 最初から最後まで 気持ちのふさぐ内容で
まさに 出口のわからない手掘りのトンネルに 迷い込んでいる
感じがする。

 心優しい人との 哀しい別れ 希望と絶望が 繰り返しおとずれて
読み終わった後で 気持ちがブルーになってしまった。
          ☆☆
タグ:イギリス 

七つの封印 10巻 月の妖魔

タイトル:七つの封印 10巻 月の妖魔
著者・訳者:カイ・マイヤー 山崎 恒裕
出版社:ポプラ社
勝手に評価: 日本から見る月には 餅つきをしているウサギが
いるが ドイツあたりでは 月男(つきおとこ)の影が見えるらしい。

 キラは 足をくじいて 動けず ニールスは 水ぼうそうにかかり
熱が出て寝込んでいるので クリスとリーザが 2人で活躍する。
 
 この巻で 完結らしいが 終わり方が 万事オッケーって
感じがしない。

 こんなハンパな 終わり方で 良いのかな?

鹿男(しかおとこ)あをによし

タイトル:鹿男(しかおとこ)あをによし
著者:万城目 学(まきめ まなぶ)
出版社:幻冬舎
勝手に評価: 奈良・春日大社のシカ 京都・伏見稲荷のキツネ 
大阪・難波の宮 のネズミ が出てきて 茨城県・鹿島神宮の氏子
である男が 春日大社にいる 特別なシカと 出会ったことから
始まる 歴史バカの おもしろ話 である。

 高校生の時に行った 修学旅行を 思い出す。
そうだよなぁ 奈良の寺は シカのウンコだらけ だったっけね。
 東大寺の時は 大雨で 制服がビショ濡れになって 寒かったよ。
 奈良で レンタサイクルに乗ったら 自転車の調子が悪くて
キコキコ変な音が ずっとしてて やだったんだよな。

 奈良で泊まった旅館が えらく山の奥で バスに弱い私は
何回 吐きそうになった事か。。ありゃ 地獄だったよ。
 
 伏見稲荷は 大人になってから 坂本竜馬の寺田屋へ寄った後
行った事がある。
赤い鳥居が 結構 奥にあって 薄暗くて こわかった気がする。
キツネの絵が書いてある マグネットが売っていて その絵柄が
可愛かったので 買って来た と思う。

 鹿島神宮は 何回か初詣に行った事がある(実家からそう遠くない)
ので 本に出てきて ビックリだった。
ナマズを抑えてたんだね。☆☆☆
 

七つの封印 9巻 異界への扉

タイトル:七つの封印 9巻 異界への扉
著者・訳者:カイ・マイヤー 山崎恒裕(つねひろ)
出版社:ポプラ社
勝手に評価: 南イングランドのコーンウォール伯爵領で アーサー王
と 妖姫モルガーナが生まれた要塞で 発掘調査をしている
パパを 訪ねて行った キラは 近くにある魔女博物館で 
自分にそっくりな 二十代の女性と 会う。

 いつも一緒に行動する 三人の親友とは 別行動で キラと
その女性の二人で 悪い魔女との戦いに望む。

 魔女っていうのは 長生きなんだな。 ☆☆☆ 

七つの封印 8巻 マンドラゴラの恐怖

タイトル:七つの封印 8巻 マンドラゴラの恐怖
著者・訳者:カイ・マイヤー 山崎恒裕(つねひろ)
出版社:ポプラ社
勝手に評価: ドイツ・ギーベルシュタインにある キラ クリス
ニールス リーザの通う中学校で開催された 旧校舎での 
ハロウインパーティで 魔女になりたいと切望する 上級生の
マーラは 虐殺された初代校長の姉(実は魔女?)の日記を 読み
マンドラゴラを置いた事から 始まる恐怖である。

 マンドラゴラ=根が人型になっていて ハリー・ポッターにも
登場する 魔法植物である。

 別名 マンドレイク(これって 有名な魔術師の名前だよね?)

 カイ・マイヤーの この短編集は 読みやすくて引き込まれていく。
  ☆☆☆

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