捜査官 ガラーノ

タイトル:捜査官 ガラーノ
著者・訳者:パトリシア・コーンウェル 相原 真理子
出版社:講談社(文庫)
勝手に評価: 政治の思惑や 権力欲がからみ マサチューセッツ州
警察捜査官ウィンストン・ガラーノは モニーク・ラモント地区検事に
利用され 20年も前の殺人事件を 再捜査するよう命じられる。

 政治の裏取引や 金銭欲がすごくて ドロドロした関係が
表に出てくる。

 ウィンを 助っ人として支える 女性捜査官サイクスが いじらしい。
           ☆☆☆

ダークエルフ物語 2巻 異郷、アンダーダーク

タイトル:ダークエルフ物語 2巻 異郷、アンダーダーク
著者・訳者:R.A.サルバトーレ 安田 均 監修 
               筒井 道子  柘植 めぐみ 共訳
発行:アスキー
発売:エンターブレイン
勝手に評価: ドリッズトは 邪悪な故郷メンゾべランザンから逃げて
地下世界を ひとりで生きていく中で 深い孤独に耐えきれず
地下ノームの住む ブリングデンストーンへ 向かう。

 そこで 友をつくり 旅を続けている途中 亡くなったはずの 
父 ザクネイフィンと出会う。

 しかし父は ドリッズトを殺すために 母 マリスがつくった
霊魂鬼(スピリット・レイス)だった。

 家族でさえも 安らげる存在ではなく 容赦なく命を狙ってくる。
そんな中 ノームの友人で 頑固者のベルワーがいてくれて
よかった。☆☆☆

アルケミスト 錬金術師二コラ・フラメル

タイトル:アルケミスト 錬金術師二コラ・フラメル
著者・訳者:マイケル・スコット  橋本 恵
出版社:理論社
勝手に評価: 錬金術(化学 植物学 医学 天文学 占星術を
組み合わせた 独特な学問)師 二コラ・フラメルは 1330年
生まれ。
 
 偶然手に入れた「アブラハムの書」に ふつうの金属を 金に変える <賢者の石>と 不老不死になれる奥義が載っていた。

 不老不死となった ニコラ・フラメルと妻ペネレルは 現代の
サンフランシスコで ソフィーとジョシュの 双子の姉弟に出会う。

 この双子が 世界の運命を 左右するらしい事が <アブラハムの書> に載っている、、らしい。
 
 神話に出てくる神や 歴史上の人物が 登場してくる中で
スカアハのおばあちゃん エンドルの魔女の きっぷの良さが
カッコイイよ。  ☆☆☆

超・殺人事件  推理作家の苦悩

タイトル:超・殺人事件  推理作家の苦悩
著者:東野 圭吾
出版社:新潮社 新潮エンターテインメント倶楽部SS
勝手に評価: 推理作家が 小説を書いたり 書評を書いたりする中で
謎解きや 話しの続きで悩み いろいろ苦労する話。

 読みやすいんだけど あんまり面白くないんだよね。

    ☆☆

ダイイング・アイ

タイトル:ダイイング・アイ
著者:東野 圭吾
出版社:光文社
勝手に評価: 交通事故により ある時突然 幸せな生活が
終わってしまった女性が 死ぬ間際に運転手の顔へ 憎しみの
すべてを向けて にらみ続けた。

 交通事故による悲劇と 関係した人々に降りかかる不幸な話し。

 車の運転が 恐くなるよ。
死んでいく生物を 見るだけでも辛いのに その目に つかまって
しまうなんて 気持ち悪すぎる。  ☆☆☆

幻夜(げんや)

タイトル:幻夜(げんや)
著者:東野 圭吾
出版社:集英社
勝手に評価: 雅也は 阪神淡路大震災の時 とっさに叔父を
殺してしまった。それを 見知らぬ女に目撃されてしまう。

 人生の転落の始まりに 出会った女 新海(しんかい)美冬(みふゆ)は 美しい人の形をした 悪魔だった。

 関わる者すべてを不幸にしていく 美冬が えげつない。
なんで そこまでするの って思うのは しょっちゅうだった。
百夜行の続編と いわれる話。 ☆☆☆
タグ:百夜行

探偵 ガリレオ

タイトル:探偵 ガリレオ
著者:東野 圭吾
出版社:文芸春秋
勝手に評価; 頭が燃えたり アルミニウムでデスマスクが出来たり
海上で火柱が上がったり 不思議な事件が起こると 警視庁捜査一課の
草薙 俊平は 科学的実験で謎を解いてくれる 帝都大学で同級生
だった 理工学部 物理学科 第13研究室 湯川 学を 頼りに   している。

 テレビドラマ化された作品なので 興味があったんですが 確かに
湯川 学と 福山 雅治さんは イメージが合いますね。

 湯川のセリフを読んでいると 福山さんの ちょっとこもった声が
聞こえてきそうでした。 ☆☆☆

ドラゴンラージャ 11巻 真実          12巻 飛翔(完)

タイトル;ドラゴンラージャ 11巻 真実  12巻 飛翔(完)
著者・訳者:イ・ヨンド  ホン・カズミ
出版社:岩崎書店
勝手に評価: とうとう完結してしまった。楽しみな読書が 1冊
終わってしまった。

 バイサスの王子 キルシオン・バイサスよ。永遠に フチの王で
いてほしい。その背中で 心から愛する国民を 守ってきた事は
誰もが 忘れないだろう。

 旅の終わりには それぞれが 別の道を歩く事になるとしても
この仲間たちが 離れてしまうのは 寂しいよ。

 ドラゴンって 大いなる生きものなんだな。体の形を変えられるとは
思ってもいなかった。さすが 魔法使いだ。 ☆☆☆☆

容疑者X(エックス)の献身

タイトル:容疑者X(エックス)の献身
著者:東野 圭吾
出版社:文芸春秋
勝手に評価: 天才数学者が 人生の淵で目にした 母娘に恋をした。
 命がけで守ろうと決めた 母娘が もたらした不幸。

 しかし 数学者にとって この不幸は 自身の幸せにもつながった。
 湯川 学が 認めた友は 母娘を幸せにするために 自分の生き方を
変えた。 

 それほどの愛が 通じて良かった と思う。
 たとえどんな形であったとしても そう思う。  ☆☆☆

使命と魂のリミット

タイトル:使命と魂のリミット
著者:東野 圭吾
出版社:新潮社
勝手に評価: 最愛の父が 動脈瘤(りゅう)の手術をする事になった。
担当の医師は その道の名医らしい。間違っても 失敗はないだろうと
思っていた手術は 父の死という 結果に終わった。

 その後 母と担当の医師が付き合っている事がわかった。
娘の夕紀(ゆうき)は 父の手術は 故意による失敗だったのでは 
と疑い 将来の仕事として 医師を目指すようになる。

 それぞれが 一生懸命生きた結果として 失敗や成功がある。
どんなに心を尽くしても 報われない事ってあるもんだよね。
 いつか理解してくれると 待ち続けるのって かなりガマン強い。
心が強い人なんだろうな。  ☆☆☆

ドラゴンラージャ 10巻 友情

タイトル:ドラゴンラージャ 10巻 友情
著者・訳者:イ・ヨンド ホン・カズミ
出版社:岩崎書店
勝手に評価: ドラゴンラージャの血統が 途絶えないように
ラージャの子の家族を 殺してでも集めようとするなんて...!
 ハルシュタイル侯爵の 卑劣さが目立った。

 クールなウンチャイが 心傷ついているフチを気遣っていたなんて
ウンチャイって カッコイイな。☆☆☆☆

ダークエルフ物語 1巻

タイトル;ダークエルフ物語 1巻
著者・訳者:R.A.サルバトーレ 安田均 監修
発行:アスキー
発売:エンターブレイン
勝手に評価: その邪悪さから 地上から追放され 地下都市
メンゾべランザンですべてを憎みながら生きる ダークエルフ
(ドロウ)族。

 悪の女神<クモの女王>を あがめ 残忍な陰謀をめぐらす
ダークエルフの世界に ドリッズド・ドゥアーデンは 善なる
優しい心を持って生まれてきた。

 ドリッズドには 心通わせる黒ヒョウの グエンワイヴァーと
父ザクネイフィンが いてくれから 暗黒の世界で 独りぼっちに
ならずにすんだことが 彼の救いになったと思う。
                 ☆☆☆

闇の守り 上・下巻

タイトル:闇の守り 上・下巻
著者:ひかわ 玲子
出版社:徳間書店 (徳間文庫)
勝手に評価: 神々によって つくられた両性を持つ 完璧なまでに
美しい子は 魔が大きく力を持つ 世界へと送られる。

 キーリー神殿で拾われた その美しい子は「与えられし者」
(リイ・イ・イン) リーンと名付けられる。

 魔に惹かれながらも 人らしく生きようとする リーンの心の
葛藤が 切ない。    ☆☆

殺人の門

タイトル:殺人の門
著者:東野 圭吾
出版社:角川書店
勝手に評価: また? また騙されるの? なんで その男を
信じてしまうのか わかんないよ。

 自分の運命の糸を 握っていた男がいて その男が どうしようも
なく汚い人だんて 最悪だ。

 その男に 選ばれたのは 何故だろう? 
何を気に入って 選んだんだろう? ☆☆

クレリック・サーガ 秘密の地下墓地(ダンジョン)

タイトル:クレリック・サーガ 秘密の地下墓地(ダンジョン)
著者・訳者:R.A.サルバトーレ 笠井道子
出版社:株式会社 アスキー
勝手に評価: 人里はなれた 山中にある<叡智(えいち)の図書館>
に住む 世俗を逃れて 研究に没頭する僧侶(そうりょ)たちがいた。

 主人公は 発明好きな天才僧侶のカダリーと 仲間たち。
そこに 世界を混沌(こんとん)にする 薬を持って 邪悪な司祭
バージンが 乗り込んで来た。

 世界を旅する戦士だったという ドワーフの兄弟ピケルとイヴァンが
楽しい。なぜか今は <叡智の図書館>で 料理人をしている。2人は
兄弟愛に厚く カダリーを守り 力強く戦っていて カッコイイ。
             ☆☆☆

ジェレミーと灰色のドラゴン

タイトル;ジェレミーと灰色のドラゴン
著者・訳者:アンゲラ・ゾマー・ボーデンブルク 石井寿子(としこ)
出版社:小学館
勝手に評価: すべてが灰色になってしまった グレーランドに 
失った色を取り戻すため 巨大なカモメ(ゴリラカモメってどんなの?)
の背中に乗って 海を越えたり 生きものと会話が出来たり(うらやま
しい。。)不思議な冒険が はじまる。

 灰色になってしまったのは グレーランドだけではなく 継母に
ひどい仕打ちを受けていた ジェレミーの心も 灰色になっていたん
だと思う。

 この冒険で 自分の色(生き方)を見つけ 成長していく。
              ☆☆
 

白夜行(びゃくやこう)

タイトル:白夜行(びゃくやこう)
著者:東野 圭吾
出版社:集英社
勝手に評価: 自分の成功の為に 邪魔な人を不幸にしていく
雪穂の生き方は 亮司の存在で 成り立っていたはず。
 それなのに 最後に 雪穂は亮司を捨てた。

 それが とても哀しく 読み終わった後 気持ちが沈んだ。

 テレビドラマ化の 影響か 笹垣刑事は もっと 嫌らしいほどの 
執念深い役かと思ったら 正義の為に働く人だっので おどろいた。

 正義の側からの視点で 描いてあるので 雪穂と亮司の 心の揺れが
どうなってるんだろうと 思わせる。

 雪穂は「太陽の下で生きられなかった。」 と言うが 
太陽に代わるものって 月なのかな?と思いながら 表紙を見たら
白夜(びゃくや)って書いてあって 
ああ そうか 雪穂は 白夜の中で 生きてきたのか と 
それなら 月夜よりは 明るかっただろうな と思った。

 太陽がなくても 太陽に代わるものが いただけ ましだよ。
       ☆☆☆
 
 
タグ:雪穂 亮司

夢は トリノを かけめぐる

タイトル:夢は トリノを かけめぐる
著者:東野 圭吾
出版社:光文社
勝手に評価: 著者は ウインタースポーツが 好きらしい。
「冬季五輪って 意外と人気ないよな 俺は好きなんだけど いちどは 見てみたいと 思ってるんだ。」と言ったら なぜか 2006年
イタリア トリノオリンピックへ 行くことになってしまったらしい。

 同居人のネコ(夢吉 オリンピックのために 人間へと変身する)と
担当編集者の 黒衣(くろこ)君と 3人で トリノへ飛ぶ。

 競技会場の 移動距離が長いとか トイレが汚いとか 寒すぎるとか
文句を言いつつも いろいろな種目を見て 楽しんでいるようである。

 フィギュアスケートの 村主(すぐり)選手の 表情を「泣き芸」と
言うところが 
「なるほどな 確かにそういう 感じだよな」と 納得できた。
         ☆☆
 

アークエンジェル 

タイトル:アークエンジェル
著者・訳者:アンソニー・ホロヴィッツ 佐宗鈴夫(さそう すずお)
出版社:集英社
勝手に評価: 女王陛下の少年スパイ! アレックスシリーズ 5(完)

 話しが 広がりすぎちゃって すごいよ。アレックスは 宇宙へ
飛んでっちゃったよ。

 今回の 目玉は ニコライ・ドレヴィンだ。
 ロシアの大富豪が宇宙開発まで しちゃってる関係で 突拍子もなく 行く事になる アレックスの宇宙体験へと つながっていく。

 早い展開で ポンポンと 進んでいくので 読んでいて 面白い。
                   ☆☆☆

黒笑小説(こくしょうしょうせつ)

タイトル:黒笑小説
著者:東野圭吾
出版社:集英社
勝手に評価: 読みやすくて 良いんだけれど 哀しい笑いで
だんだん 辛くなる。

 まっ 確かに 黒笑(こくしょう)だ。

 夫に言わせると
「東野圭吾は 長編小説が 面白いんだよ。」だってさ。
もっともだ。  ☆☆

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