茨の木(いばらのき)

タイトル:茨の木(いばらのき)
著者:さだ まさし
出版社:幻冬舎
勝手に評価: 今まで読んだ さださんの本の中で 一番好き。

 まわりの人に 優しくできる人って強いな と思った。

 「父の形見のヴァイオリンは 誰が作ったんだろう?」
から始まるイギリスへの旅。故郷にいる兄との確執。

 いろいろあるけど 行く先々で ステキな人と出会って
主人公の気持ちが 変わっていく様子が良い。

 個人的には モーリーを大切にしている花子ちゃんが 可愛らしくて
いじらしくて 切なくて 好き。      ☆☆☆☆

スパイダーウィック家の謎 1巻 人間、見るべからず

タイトル:スパイダーウィック家の謎 1巻 人間、見るべからず
著者・訳者:ホーリー・ブラック  飯野 眞由美
出版社:文溪堂
勝手に評価: グレース家の まん中の男の子 ジャレッドは
姉や 双子の弟と比べて これといった特徴のない子で 家族からは
ちょっと しいたげられていて気の毒になる。

 弱虫っぽいけど 勇気を出す時は 頑張れる子で 正体不明の
いじわる妖精を 見つけようとしたりする。

 1巻では 妖精ブラウニーの シンブルタックが登場する。
           ☆☆☆

 

嘘を もうひとつだけ

タイトル:嘘を もうひとつだけ
著者:東野 圭吾
出版社:講談社
勝手に評価: なんか 割に合わない殺人事件が多くて 人を殺して
しまう理由って そんなもんなのかな と考えさせられる。

 刑事・加賀の友人が 妻に 毒殺されそうになる 話しなんて
哀しくて寂しくなった。  ☆☆☆

ももこの21世紀日記 N’07

タイトル:ももこの21世紀日記 N’07
著者:さくら ももこ
出版社:幻冬舎
勝手に評価: この本で、一番オドロイタ所。
 DJ OZMAって 「きしだん」(漢字の変換に成功セズ)
と同じ人だったんだって!

 いや、すごく似てるなとは思ってたけど、DJ OZMAは関西の人
だと思ってた。標準語の上手な関西人だなと、感心してたんだけど、
千葉県・木更津の人だったとはね、ビックリだよ。

 さくらさんは、「DJ OZMAは台湾の人気タレントだと、
思ってた。」って、書いてたけど、わかんないもんだよ。
             ☆☆☆
        

ライラの冒険 黄金の羅針盤(らしんばん) 上・下巻

タイトル:ライラの冒険 黄金の羅針盤 上・下巻
著者・訳者:フィリップ・プルマン  大久保 寛
出版社:新潮社
勝手に評価: ライラは パラレルワールドの イギリス・オックスフォードにある ジョーダン学寮に預けられている 11歳の少女で
両親は いないことになっている。

 パラレルワールドっていっても この地球と 地理は変わらない
のかな? よくわからないけど 魔女とか ダイモン(守護精霊)とか しゃべるクマとかがいるから 違いはあるんだろう。

 ライラの存在が このパラレルワールドが消えてなくなるかどうかの
カギになるらしい。

 こんな ガキ大将で 一本気なライラで大丈夫かと思うが まわりの人たちに守られながら 北極への冒険を進めていく。

 ダストがなんとかって 説明があるんだけど ちょっと訳わかん
ない。何か重大な事らしい。

 この世界のステキなとこは 人間にダイモンがついている所。
いつも側にいてくれて 話しも出来るなんて うらやましい存在だ。
        ☆☆☆


ドラゴンランス 4巻 尖塔(せんとう)の青竜(せいりゅう)

タイトル:ドラゴンランス 4巻 尖塔の青竜(せんとうのせいりゅう)
著者・訳者:マーガレット・ワイス&トレイシー・ヒックマン
              安田 均(ひとし)
発行:アスキー
発売:エンターブレイン
勝手に評価: 「ローラナ!ごめんよ。ドラゴンを たおすのを
ためらっちゃいけないはずだけど でも どうしても哀れで。
ローラナ!どうして殺し合いをしなくちゃいけないの?
ぼく 耐えられないよ!」

 デンダー族の いつも陽気なタッスルホッフが 悪のドラゴンとの
戦いで ドラゴンの死に絶える最後の絶叫を聞き 泣きながら言った
セリフが 一番心に残りました。 ☆☆











落雷 上・下巻

タイトル:落雷 上・下巻
著者・訳者:ダニエル・スティール 天馬 龍行(超訳)
出版社:アカデミー出版
勝手に評価: ベンチャーキャピタリストのサムと 弁護士の
アレキサンドラは アメリカで成功している夫婦だった。

 しかし アレキサンドラが 乳がんにかかり 乳房切除する
ことになって サムはその恐怖から逃げるために イギリス美人と 
浮気して 家族から離れていく。

 一番そばにいて 支えてもらいたい時に 優しさのかけらも見せず
逃げ出した夫を 許せるだろうか?

 考えられない。。   ☆☆☆

ドラゴンランス 3巻  氷壁(ひょうへき)の 白竜(はくりゅう)

タイトル:ドラゴンランス 3巻 
      氷壁(ひょうへき)の 白竜(はくりゅう)
著者・訳者:マーガレット・ワイス&トレイシー・ヒックマン
          安田 均(ひとし)
発行:アスキー
発売:エンターブレイン
勝手に評価: エルフの国 シルヴェネスティと クォリネスティ
の他に 第三の種族 カガネスティ(野生エルフ)があることが
わかった。

 悪のドラゴンに追われ エルゴス島で 一緒に生活するうちに
争い事が 絶えなくなった。

 エルフって何事にも動じない存在かと思っていたら この本では
ものすごく人間くさくて いやらしい。 ☆☆☆

ドラゴンランス 2巻  城砦(じょうさい)の赤竜(せきりゅう)

タイトル:ドラゴンランス 2巻
        城砦の赤竜(じょうさいのせきりゅう)
著者・訳者:マーガレット・ワイス&トレイシー・ヒックマン
        安田 均(ひとし)
発行:アスキー
発売:エンターブレイン
勝手に評価: ドラゴンの炎に ソレースの町は燃やされ ヴァレン
ウッドの樹上の家々は 灰になってしまった。

 町の人たちは殺されるか 奴隷として鉱山へ送られた。
ハーフ・エルフのタニスと 仲間たちは 悪のドラゴン卿(きょう)
ヴェルミナァルドと パイロス(悪のドラゴン)を 倒すため 
鉱山のあるパックス・タルカス砦へ 向かう。

 ちょっと とぼけて? いて でも何となく大魔術師っぽい
フィズバンが 不思議な存在だ。 ☆☆☆

ドラゴンランス 1巻 

タイトル:ドラゴンランス 1巻
著者・訳者:マーガレット・ワイス&トレイシー・ヒックマン
      安田 均(ひとし)
発行:アスキー
発売:エンターブレイン
勝手に評価: エルフと人間のハーフ タリスと仲間たちが
失われた いにしえの善(ぜん)の神々を みつけるため
いにしえの悪の神々につかえる ヴェルミナァル卿(きょう)の
手下と 戦っていく。

 何にでも キョーミを示し いたずら好きなケンダー族の 
タッスルホッフが 楽しい。
 
 いっつも ブツブツ文句を言うけど 仲間思いのドワーフの
フリントも好きだ。 ☆☆☆

流れ行く者   守り人 短編集

タイトル:流れ行く者  守り人 短編集
著者:上橋 菜穂子(うえはし なほこ)
出版社:偕成社
勝手に評価: カンバル王に 父を殺された少女バルサは 父の親友
ジグロに助けられ 鍛(きた)えられて育った。

 父の敵(かたき)を打つため 鍛えた体と 強い心を持つバルサ。
 
 でもジグロの存在がすべてで 死の恐怖におびえる弱さも持っている。
 
 たった一人の養父ジグロを 大切に思う バルサの気持ちや     ジグロが バルサを見守る姿が 荒っぽいけど強く伝わってくる。
          ☆☆☆

クロニクル 千古の闇 4巻 追放されし者

タイトル:クロニクル 千古の闇 4巻 追放されし者
著者・訳者:ミシェル・ペイヴァー  さくま ゆみこ
出版社:評論社
勝手に評価: 14才の少年トラクは 三つ又のフォーク(魂食らいの
しるし)を 胸につけられた事が みんなにバレてしまい 氏族の
掟(おきて)によって ハズシ(死者として扱われ 誰も助けてくれず
見つけられたら 殺されてしまう存在)に されてしまった。

 誰からも見捨てられ 一人だけで生き延びなくてはならない
トラクが かわいそうだ。

 遠い昔の 素朴な生活をしているが まっすぐな心の人達との
関わり合いが うらやましい。  ☆☆☆☆

デモナータ 6幕 悪魔の黙示録

タイトル:デモナータ 6幕 悪魔の黙示録
著者・訳者:ダレン シャン   橋本 恵
出版社:小学館
勝手に評価: 幼い頃 デモナータから悪魔を連れてきて 弟として
かわいがっていたカーネルや 魔術師の少女ベックが 登場して 
グラブスと 3人そろった。

 家族愛や 人間愛について考えさせられた。
 
 ダービッシュおじさんやビルEと 別れ独りぼっちになってしまった
グラブスが 可哀想だった。

 駆け抜けるような展開で ついていくのがやっとって 感じだ。
息切れしちゃうよ。    ☆☆☆

天山の巫女(みこ)ソニン 3巻 朱烏(あけがらす)の星

タイトル:天山の巫女(みこ)ソニン 3巻 朱烏(あけがらす)の星
著者:菅野 雪虫(すがの ゆきむし)
出版社:講談社
勝手に評価: 巨山(こざん)・江南(かんなむ)・沙維(さい)の
3国は 巨山から江南への 侵略があってから 国同士の関係が
ぎこちなくなってしまった。

 ある日 巨山から 「沙維の森の民が国境を侵した 罪で捕らえた。」と 手紙が届く。

 捕らえられた人の中に イウォル王子の乳母がいたことから 
王子と 侍女のソニンは 巨山へ向かう。

 国同士の力関係や 国内の争いごとが ソニンの周りで起きて
いつも巻き込まれてしまうが それによってソニンは 危ういながらも勇ましく成長していく。 ☆☆☆

クロニクル 千古の闇 3巻 魂(たましい)食らい

タイトル:クロニクル 千古の闇 3巻 魂食らい
著者・訳者:ミシェル・ペイヴァー  さくま ゆみこ
出版社:評論社
勝手に評価: 狩りの途中で トラクとレンの前にいたはずのウルフ
が消えてしまった。

 連れ去ってしまったのは <魂食らい> の悪い人たちで ウルフを
生け贄(いけにえ)にするつもりらしい。

 トラクとレンは 極北の氷の世界へ ウルフを追いかけていく。
 とうとう出てきた 4人の <魂食らい> と 対決する。
        ☆☆☆

クロニクル 千古の闇 2巻 生霊(せいれい)わたり

タイトル:クロニクル 千古の闇 2巻 生霊(せいれい)わたり
著者・訳者:ミシェル・ペイヴァー  さくま ゆみこ
出版社:評論社
勝手に評価: オオカミの群れに入ったウルフは トラクと離れて
暮らしていたが ワタリガラス族の少女レンと一緒に アザラシ島で
殺されそうになったトラクを 助けに向かう。

 父も母も亡くなり ひとりっぼっちになったトラクに おじさん
(父の兄)がいたことがわかる。

 オオカミのウルフが かわいらしい。兄貴分のトラクを <背高
尻尾なし> と呼んだり ふたりで じゃれあったりして楽しそう。
          ☆☆☆

クロニクル 千古の闇 1巻 オオカミ族の少年

タイトル:クロニクル 千古の闇 1巻 オオカミ族の少年
著者・訳者:ミシェル・ペイヴァー  さくま ゆみこ
出版社:評論社
勝手に評価: 6000年前のヨーロッパ北西部の森林でおこる
悪霊をうえられたクマが起こす悲劇と騒動の話。

 前に読んだ 昔の日本の狩猟民族の話と似たところがあり驚いた。
自然の神への信仰心とか そっくりだった。 命がけの生活だから   神への祈りを 大切にするのかもしれない。

 初めは辛く 終わりは切なかった。☆☆☆☆

リリー・クエンチ冒険ファンタジー 1巻 リリーとクイーン・ドラゴン

タイトル:リリー・クエンチ冒険ファンタジー 1巻
      リリーとクイーン・ドラゴン
著者・訳者:ナタリー・ジェーン・プライアー 岡田 好惠(よしえ)
出版社:学習研究社
勝手に評価: リリー・クエンチは 大好きなおばあちゃんの葬式の日
自分の家系が代々 ドラゴン撃退係だと 知らされた。

 アシュビー国を守るため ドラゴンをやっつけに行く事になるが
出会ったドラゴンが かしこかった!

 アシュビー国にいる 本当の悪者は ブラック伯爵の部下
ズーチ大尉と ミス・モルダビアだと気付いた リリーとドラゴンは   国の平和を 取り戻すために 一緒に戦っていく。

 ステキなクイーン・ドラゴンと 冒険好きだが 平和も好むリリーは
この後も さまざまな旅をするらしい。それも楽しみだ。
        ☆☆

ダークエルフ物語 3巻 新天地、フォー ゴトン・レルム

タイトル:ダークエルフ物語 3巻 新天地、フォーゴトン・レルム
著者・訳者:R.A.サルバトーレ 安田 均 監修
                笠井 道子 訳
発行:アスキー
発売:エンターブレイン
勝手に評価: 自分の居るべき場所を求め 地上へやって来た
ドリッズトは ドロウ(ダークエルフ)というだけで 嫌われ
追われてしまう。

 真の友と出会い 受け入れてもらえるために ドリッズトの心は
どれだけ 傷つけられてしまうのだろう?

 誠実で 純粋な気持ちをなくさず 勇気のあるドリッズトは
いつか必ず 自分を信じてくれる人がいると あきらめないで
前に進んでいけるから すごいと思う。 ☆☆☆

魔使いの秘密

タイトル:魔使いの秘密
著者・訳者:ジョゼフ・ディレイニー 金原 瑞人  田中 亜希子
出版社:東京創元社
勝手に評価: 魔使いシリーズ 第3巻
 魔使いと弟子のトム 魔女のアリスは 一緒に暮らしていた
テペンデンから アングルザーク高原にある冬の家へ 移る事になった。

 その家の地下室には 魔使いの昔の恋人 ラミア魔女のメグがいた。

 ボガート退治をしたり 
魔使いの元弟子モーガンに だまされたり
地下室に閉じ込めていたメグに 復讐されたり 
お父さんが亡くなり お母さんは遠くへ旅立ってしまったり 
またまたトムは 大忙し。  ☆☆☆

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