ローズマリー 上・下巻

タイトル:ローズマリー 上・下巻
著者・訳者:ソン・ジナ  琴 玲夏(クム・リョンハ)
出版社:学研
勝手に評価: 愛してる夫がいて 愛する子供たちもいる。
世界中で一番大切な存在の「家族」が ここにある。

 それなのに その「家族」から
自分だけが消えてしまう現実が とても哀しい。

 いつまでも 見守っていきたかった人たちを
残していくって 辛いことだね。☆☆☆

トンネル U 謎の暗黒世界 ディープス 上・下巻

タイトル:トンネル U  上・下巻
著者・訳者:ロデリック・ゴードン  ブライアン・ウイリアムズ
      堀江 里美  田内 志文(しもん)訳
出版社:ゴマブックス
勝手に評価: 主人公ウィルは 友人のチェスターを巻き込み
二度と帰れないかも知れない 地下の奥深くへと向かっていく。

 地下世界にいた本当の弟 カルも一緒に
苦しい旅を続けていくんだけど 
しょっちゅう ケンカばっかりなの。

 まわりが真っ暗で みた事もないような生物がいる
世界なんて 恐すぎるよ。
       ☆☆☆
 

ルーンの子供たち デモニック 3巻

タイトル:ルーンの子供たち デモニック 3巻
著者・訳者:ジョン・ミンヒ  酒井 君二
出版社:宙(おおぞら)出版
勝手に評価: カルティカにいる ジョシュアの人形と
ペリウィンクル島に着いた ジョシュアたちに
分かれて 話しは進んでいく。

 ジョシュア(本体)の周りでは 幽霊が動き回り
恐い話しなのかというと そうでもなく
いろんな事がおきても たいていの問題は 
チャチャっと片付けてしまうから 
デモニックってすごいわ。
      ☆☆☆☆
 

ラブレター

タイトル:ラブレター
著者・訳者:オ・スヨン  キム・ヨンヒ
出版社:徳間書店
勝手に評価: 父・母・そして彼らの親友。
三人の愛憎が 子供たちの人生さえも
ズタズタに 引き裂いていく。

 幸せになりたいと願いながらも
嫉妬し 憎しみあってしまう姿が
哀しかった。
  ☆☆☆

夜の光

タイトル:夜の光
著者:坂木 司
出版社:新潮社
勝手に評価: 高校生で 部活が天文部の四人の話し。

ブッチ(部長) 黄川田 祐一
ギィ(ギャル) 安田 朱美
ゲージ(芸術家)青山 孝志
ジョー(お嬢様)中島 翠

 お調子者っぽいけど 傷ついている友達の心を
察してあげられる優しさを持つ
ゲージを 気に入ったよ。

 四人それぞれが持つ悩みを
お互いが さりげなく理解してあれられていて
こういう付き合いができる友達って
いいなって 思っちゃう。
      ☆☆☆

ルーンの子供たち デモニック 2巻

タイトル:ルーンの子供たち デモニック 2巻
著者・訳者:ジョン・ミンヒ  酒井 君二(くんじ)
出版社:宙(おおぞら)出版
勝手に評価: 生き写しの人形のおかげで 
初めて 自分らしさを出せるようになったジョシュアが 
普通の子供みたいに 無邪気にふるまっていて
そういう一面を みられて良かった。

 ジョシュアを助ける マキシミンと
リチェの 頑張りが見ものだった。

 世話のかかるデモニックで 二人とも大変そうだよ。
       ☆☆☆☆

パリの恋人 上巻

タイトル:パリの恋人 上巻
著者・訳者:ユ・ホヨン  長谷川 由起子
出版社:竹書房
勝手に評価: 財閥の冷血漢な御曹司と 
低所得者の おっちょこちょいだけど 明るくて
強い女の子の 恋愛ドタバタ・コメディーだった。

 主人公に 意地悪な お金持ちの女の子や
人は良いんだけど お金にだらしのない叔父さん
(もしくは父親)という
韓国ドラマにありがちな 配役もしっかり登場してたよ。
        ☆☆

ルーンの子供たち デモニック 1巻

タイトル:ルーンの子供たち デモニック 1巻
著者・訳者:ジョン・ミンヒ 酒井 君二(くんじ)
出版社:宙(おおぞら)出版
勝手に評価: デモニック(悪魔のような、魔力を持った、
天才的な)と呼ばれる少年 ジョシュア・フォン・アルニムは
孤独の中に生きてきた。

 デモニックであるがために 周りから うとまれ続けた
人生って寂しすぎるよ。

 ただ ジョシュアの波乱万丈な人生に登場した
マキシミンとリチェの二人が デモニックを相手にしても
あっけらかんとしていて 気に入った。
           ☆☆☆☆

デモナータ 7幕 死の影

タイトル:デモナータ 7幕 死の影
著者・訳者:ダレン・シャン 橋本 恵
出版社:小学館
勝手に評価: 1,600年間 洞窟の中で魂だけの存在で
捕らえられていた ベック(少女)と
悪魔と人間のハーフ ベラナバスがメインのストーリーだ。

 魂だけの存在だったはずのベックが ビルE(少年)の死体に
すいよせられ 女の子の体へと変化してしまうから
まわりもパニックってしまう。

 それって おもにダービッシュなんだけどね。

 不思議なのは 人類のために命がけで戦っている
この人たちを 助ける普通の人がいないってこと。

 その辺は どうなってんだろう?
           ☆☆☆
 

崖(がい)の国物語 9巻 大飛空船団の壊滅

タイトル:崖(がい)の国物語 9巻 大飛空船団の壊滅
著者・訳者:ポール・スチュアート  唐沢 則幸
出版社:ポプラ社
勝手に評価: このシリーズのすごい所は 
繊細に描き込んである 挿絵だと思う。

 クリス・リデルの挿絵は 異空間に実在するかもしれないと
思えるだけの リアルさがあると思う。

 リアルすぎて ちょっと不気味なとこもあるけどね。

 「風のジャッカル」(祖父) ヒルミナ(祖母)
 「雲のオオカミ」クゥイント(父) マリス(母)
  トウィッグ(息子)
  ルーク
  
 以上が 親子関係なんだけど 
ルークって どうつながるんだっけ?
だいぶ前に読んだ巻だから 忘れちゃったよ。
              ☆☆☆☆


 

ルーンの子供たち 3巻  冬の剣  夜明けを選べ

タイトル:ルーンの子供たち 3巻 冬の剣  夜明けを選べ
著者・訳者:ジョン・ミンヒ  酒井 君二(くんじ)
出版社:宙(おおぞら)出版
勝手に評価: オンラインゲーム「テールズウィーバー」
の原作小説で ウインタラー(冬の剣)は 
この3巻で 完結となる。

 ウインタラー(冬の剣)の主人公は
ボリス・ジンネマン

 ボリスのすごい所は くじけない所。
 
 家族の愛には 恵まれなかったけど
苦しい時には 必ず助けてくれる友人がいて
うらやましい。
 
 イェ二を襲った不幸は 何故あそこまで
しなくてはならないのか不思議だ。
あの子には 光り輝く太陽のような存在のままで
いてほしかった。  ☆☆☆☆

ルーンの子供たち 2巻  冬の剣  消えることのない血

タイトル:ルーンの子供たち 2巻 冬の剣  消えることのない血
著者・訳者:ジョン・ミンヒ 酒井 君二(くんじ)
出版社:宙(おおぞら)出版
勝手に評価: 結構 厚い本なんだけど 飽きないで
最後まで読みきれた。

 目まぐるしく変わる展開のまま 進んでいくから
ハラハラ・ドキドキしどうしで おもしろかった。
 
 ボリスは 強くなったなぁ。
イソレットは ナウプリオンを 許してあげられると
いいんだけどな。
      ☆☆☆☆

 

ルーンの子供たち 冬の剣 1巻


タイトル:ルーンの子供たち 冬の剣 1巻
著者・訳者:ジョン・ミンヒ  酒井 君二(くんじ)
出版社:宙(おおぞら)出版
勝手に評価: 家宝であるウインターボトムキット。
 
 それは スノーガード(鎧 よろい)と
ウインタラー(剣)セットになっていて
この ウインターボトムキットを 手に入れたものは
最強の剣士となる とまで言われていた。

 この家宝のために 家族なのに憎しみ合い
生まれた土地を奪われ 追ってに追われ続けなくてはならない。

 持ち続ける事は たまらなくイヤだけど 
それしか思い出がないとしたら
手放せないのかもしれない。    ☆☆☆

 

ワーキング・ホリデー

タイトル:ワーキング・ホリデー
著者:坂木 司(さかき つかさ)
出版社:文芸春秋
勝手に評価: 口は悪くて 人生ほぼケンカ腰
(なんたってヤンキーあがりだし)に生きている
ホスト・ヤマトの 生き方が潔い。

 いきなり現れて 息子だと言う少年・進(すすむ)は      ちっちゃな主婦していて しっかりしている。

 進の作る しょうが焼きと
大和(やまと)の作る もんじゃ焼きが
食べたくなる程 リアルに書かれていた。

 とりあえず 今日の晩ご飯は しょうが焼きに
しようっと!     ☆☆☆

アモス・ダラゴン 2巻 ブラハの鍵

タイトル:アモス・ダラゴン 2巻 ブラハの鍵
著者・訳者:ブリアン・ペロー 
        高野 優(監訳) 臼井 美子(訳)
出版社:竹書房
勝手に評価: 世界の善と悪の平衡(へいこう)を 取り戻す
「仮面を持つ者」となった 12才の少年
アモス・ダラゴンは 死者の国へ行く事になる。

 やっぱり死ななきゃ 死者の国へは行けないから
訳もわからず 殺される事になっちゃうから
たまらない。

 気の毒に。

 アモスのすごい所は 正義を通し抜く所だな。
    ☆☆☆

アモス・ダラゴン 1巻 仮面を持つもの


タイトル:アモス・ダラゴン 1巻 仮面を持つもの
著者・訳者:ブリアン・ペロー 
        高野 優(監訳) 野澤 真理子(訳)
出版社:竹書房
勝手に評価: 知恵と勇気を持つ少年 アモス・ダラゴンの
冒険の始まり物語。

 優しくて思いやりのあるベオルフ・ブロマンソンは
クマに変身できる 動物人間だ。
力持ちでもあるが ものすごく食いしん坊な
この男の子が 好きだな。

 挿絵もかわいらしいし ストーリーも読みやすく出来ている。
      ☆☆☆

宮廷女官 チャングムの誓い        大長今(テジャングム)

タイトル:宮廷女官 チャングムの誓い 大長今(テジャングム)
著者・訳者:ユ・ミンジュ  秋 那(チュ ナ)
出版社:竹書房
勝手に評価: よその国の歴史小説は 読みづらいかな
と思っていたけど この本は面白かった。

 チャングムは 嵐のような存在で  
父・母を巻き込み 親友や 周りの人たちを
グルグルまわる渦のなかへ 引っぱりこんでいく。

 それでも なんか憎めないところが 
チャングムの良い所 なんだけど 
自分の思う正しい事のために 突き進んでいって 
その度に 傷ついちゃうから 可哀想になっちゃう。

 ちょうど レンタルDVDが安かったから
あわせて見てみたら 小説では 登場人物がややこしくて
覚えられなかった所が 映像だと分かりやすかった。

 本だけではなく DVDの
チャングムの誓いも 面白いのでオススメしちゃうよ。
             ☆☆☆☆

流星の絆

タイトル:流星の絆
著者:東野 圭吾
出版社:講談社
勝手に評価: 両親を殺したのは 好きになった男の父親か?

 洋食屋を経営する彼の店の ハヤシライスは
殺された父が作る ハヤシライスの味と 同じだった。

 生き残った子供たち兄弟妹は 仲が良い。

 でも 詐欺師かなぁ?
なんで 犯罪者にしたんだろう。

なんで 店の自慢の味であるものを 売るかなぁ?
ちょっと 理解できない。
       ☆☆☆

模倣犯(もほうはん) 下巻

タイトル:模倣犯(もほうはん) 下巻
著者:宮部 みゆき
出版社:小学館
勝手に評価: 賢く 狡猾な犯人が 人前でやり込められ
見せしめのように 犯罪を暴露される

という 
やっぱり こう終わるんだな って
思っていた通りの
よくある終わり方だった。

 有馬義男が
「俺の孫を返してくれよ たった一人の孫娘だったんだ。
返してくれよ。」
と言う シーンがある。

 殺された被害者の遺族は 
哀しい想いを抱えこんだまま 生きていかねばならず
その姿が 痛ましかった。
         ☆☆☆☆

模倣犯(もほうはん)上巻

タイトル:模倣犯(もほうはん) 上巻
著者:宮部 みゆき
出版社:小学館
勝手に評価: たくさんの登場人物が 出てくる。

 なかでも目立つのは 栗橋浩美(男)。
小さい頃からの 心の傷を抱え 哀しいほど冷酷な性格になってしまう。

 そして 栗橋の幼なじみの 高井和明。
 
 栗橋の心を 深い所で理解していながら 
障害と気持ちの弱さのため 栗橋に利用されてしまう人。

 多分 栗橋以上に冷酷なのは ピースという男。

 3人は同級生だが なぜかピースだけ 
この名以外の 呼び名がない。

 次々に 人を殺していく ピースと栗橋。
下巻では ピースを 誰が追い詰めていくんだろう。

 やっぱり 警察が 頑張るのかな?
          ☆☆☆☆
 

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