天山の巫女ソニン 2巻 海の孔雀

タイトル:天山の巫女ソニン 2巻 海の孔雀
著者:菅野雪虫(すがの ゆきむし)
出版社:講談社

勝手に評価: 沙維(サイ)の国の末王子イウォルと 侍女ソニンは
江南(カンナム)のクワン王子に 招かれる。

 江南王妃と 結びつきの強い キノ一族の陰謀がうずまく
江南国で 無事帰ってこられるのか?

 イウォルが 控えめ(というか影が薄い)なんだけど
ちょっとずつ 成長している事が うれしいな。

 ソニンは かなり無鉄砲で つっぱしりってしまうので
イウォルとの 動と静で 反対ながら うまくからんでいて
おもしろい。  ☆☆☆

七つの封印 1巻 大魔術師の帰還

タイトル:七つの封印 1巻 大魔術師の帰還
著者・訳者:カイ・マイヤー 山崎恒裕(つねひろ)
出版社:ポプラ社

勝手に評価: 12才の少女キラと 悪い魔女達との戦い。

 キラは金曜の夕暮れに 空とぶ肉食魚をバッグに飼っている
謎にみちた美女に会う。

 その日から 穏やかな生活が一変する。

 魔法使いが 良い人なら何の問題も無いんだけど
悪い魔法使いだと 恐怖だわ。

 魔法が使えるなんて すごいけど そんな人が側にいたら
恐いんだろうな。
   ☆☆☆

ドラゴンラージャ 2巻 陰謀

タイトル:ドラゴンラージャ 2巻 陰謀
著者・訳者:イ・ヨンド  ホン・カズミ
出版社:岩崎書店

勝手に評価:バイサス王国の ヘルタント領地からヒュダイン河
沿いの都市レナスとカーライル へと着いた フチ・ネドバル
カール サンソン と エルフのイルリルの冒険。

 イルリルの淡々とした感じや フチが驚いた時の心の声が
楽しく 生々しい戦いの中 笑いをさそいます。

 サンソンの イルリルに対する ほうけっぷりも愉快です。
    ☆☆☆☆

ピーターと星の守護団 上・下巻

タイトル:ピーターと星の守護団 上・下巻
著者・訳者:ディヴ・バリー リドリー・ピアスン 海後(かいご)礼子
出版社:主婦の友社


勝手に評価: ピーター・パンや 人魚 妖精 海賊やインディアン
人喰いワニが ネバーランドに住むようになるまでの お話しです。

 なぜ? ピーター・パンは 永遠の少年なのか
 なぜ? 空を 飛べるのか 
 ピーター・パンは フック船長と どうやって知り合ったのか?
 
 などの なぞが わかります。

 ディズニーくさい本 かと思い 長く避けてきたんですが
とても読みやすい本で あっというまに話しに 引き込まれて
しまいました。

 ピーターのように 空を飛べて 大人にならなくていい事は
うらやましいのですが 好きな人が年を取って 亡くなっても
自分は 少年のまま 生きていくしかない としたら 
それは 寂しすぎる気がします。 ☆☆☆☆

アイスマーク 赤き王女の剣

タイトル:アイスマーク 赤き王女の剣
著者・訳者:スチュアート・ヒル 金原瑞人 中村浩美
出版社:ヴィレッジブックス
勝手に評価: 四方を敵に囲まれた 小国アイスマークの
王女シリンは 14才の誕生日に 南から攻めてきた
大国ポリポントゥス帝国と戦い 父王リドラウドを 亡くす。

 ポリポントゥス帝国を倒すため 魔法使いの少年オスカンと
同盟国を増やそうと向かう国々がおもしろい。

  ウェアウルフ族は 荒々しさが かっこよくて
ユキヒョウ族は フワフワの毛並みに 抱きつきた〜い
背中に乗って 走り回ってみた〜い

 ヴァンパイヤ族は 血も涙も無い 冷血漢!!ってかんじで
つかみ所が無いみたい。

 王女シリンは 気位が高く怒りっぽいが 心のもろさもあって
魅力たっぷりで 魔法使いオスカンと 良く合っている。
   ☆☆☆☆

NО.6  #6

タイトル:NО.6 #6
著者:あさの あつこ
出版社:講談社 
勝手に評価: 聖都市NО.6にある 矯正(きょうせい)施設
の地下に ネズミの育った場所があった。

 紫苑(しおん)は 地下に住む者たちのリーダー老から
ネズミの過去を聞く。

 見た目は美しく整えられたNО.6だが どこからか現れた     寄生バチが増殖し パニックになっている。

 完璧に見えた NО.6の支配は ほころび始めてきた。

 クールに振る舞うネズミだけど 子どもの時は かわいくって
無邪気だったのかしら?  ☆☆☆
 

世にも不幸なできごと 12巻  終わりから二番めの危機

タイトル:世にも不幸なできごと 12巻 
      終わりから二番めの危機
著者・訳者:レモニー・スニケット 宇佐川晶子
出版社:草思社
勝手に評価: ヴァイオレット(14才)・ クラウス(13才)
サニー(しゃべれるようになったばかりの赤ちゃん)の
ボードレール三姉弟妹は 
父と母を 火事で亡くしてから 莫大な遺産を      
悪党のオラフ伯爵に ねらわれ 
全世界の 災難をしょいこんだ生活を 
送るはめに 陥ってしまいます。

 まわりの大人は 悪い人あり 
良い人あり(良い人だけど 大抵は役立たず)で 
ふりかかる困難を 三姉弟妹は 自分たちだけで    
知恵と 頭脳と 立派な前歯で 
乗りこえてきました。

 説明調で ちょっとまわりくどい本 ですが 
奇想天外 このうえない ストーリーで 
毎回 大変なめに あっています。

 オラフ伯爵は 三姉弟妹と 
知られていない つながりが
あるような ないような?? 
次巻 最終巻へ つづく。。 
      ☆☆☆

ヒーラーズ キープ 上・下巻

タイトル:ヒーラーズ キープ 上・下巻
著者・訳者:ヴィクトリア・ハンリー 金原瑞人 & 石田文子
出版社:あかね書房
勝手に評価: 何がつらいって この話しには 奴隷が
出てくることです。

出てくる権力者で モーレン侯という人が ひどい悪者で
読んでいて キツイんですが それを除くと スリリングで
楽しめました。

私は 金原瑞人さんの訳が とても好きで 「盗神伝」や
「バーティミアス」を読んで以来 訳者が金原さんだと
つい 手に取ってしまいます。

ヒーラーズ キープは 続編がこれから出る予定だそうです。
とても楽しみにしています。 ☆☆☆

未来からの恋人

タイトル:未来からの恋人
著者・訳者:リンダ・ハワード 加藤洋子
出版社:二見書房(文庫)
勝手に評価: アメリカ南部の田舎町で 広場にタイムカプセルを
埋めたら 百年後に 掘り返すはずが 二十年後に誰かが
持ちさってしまいます。

ここまでは よくある? かもしれませんが ここから先が
不思議な話しに なっていきます。現在が変わると 未来も変わって
しまうんですよね。

タイムカプセルに 入っていた 謎の情報を守るために 現われた
FBIのニキータと 事件を担当する郡の捜査官ノックスとの
やりとりが ハラハラ ドキドキします。☆☆☆

ナンシー・ドルー  ファベルジェの卵

タイトル:ナンシー・ドルー  ファベルジェの卵
著者・訳者:キャロリン・キーン 小林淳子
出版社:金の星社
勝手に評価: とても元気な女の子ナンシーは リバーレイツで 
ちょっと有名な美少女探偵です。

 ナンシーの親友に メカに強い美人と コンピューターに強い
かっこいい女の子 というなかなか頼りになる2人が ついてるので
テンポ良く話しが進んでいきます。

 出てくる男の子たちも ハンサムぞろいで 読んでいて
楽しかったです。  ☆☆☆
 

長い家路 上・下巻

タイトル:長い家路 上・下巻
著者・訳者:ダニエル・スティール 天馬龍行
出版社:アカデミー出版
勝手に評価: 出だしから 気持ちが沈む お話しでした。

 ガブリエラが9才の時 父はだまって 家を出て行ってしまい
10才のとき 母は修道院に娘を 置き去りにしてしまいます。

 この母が 美人でスタイルも良いのに 心は悪魔のような人で 
なぜ娘を そこまで殴り続けられるのか わからないです。

 そして 父がまた役立たずで 母から受けた 傷やアザを 
見て見ぬふりをして 助けてもくれないんです。

 ガブリエラが 幸せになるまで 苦労続きでやんなっちゃいます。
結局 良かったなと思ったのは ガブリエラの心が強かった
というところでした。   ☆☆☆

ふしぎの国のレイチェル

タイトル:ふしぎの国のレイチェル
著者・訳者:エミリー・ロッダ さくまゆみこ
出版社:あすなろ書房
勝手に評価: 風邪を引いて 何日も寝込んでて 退屈になった
レイチェルは「あーあ ほんとに何か起こるといいのにな」と
思っていたら とんでもない世界へ 行けちゃったんです!

 空とぶ ユニコーンは ステキかも。
でも 空いっぱいに浮かんでるブタ っていうのはどうだろ?

 ブタがたくさん飛ぶと それだけ変わった事が起こるなんて
なんて 不思議な世界なんでしょう。

 帰る方法がわかってるのなら ぜひ行ってみたい気がします。
       ☆☆☆

ドラゴンラージャ 1巻 宿怨

タイトル:ドラゴンラージャ 1巻 宿怨
著者・訳者:イ・ヨンド  ホン・カズミ
出版社:岩崎書店
勝手に評価: 著者は韓国の方なんですが 本の内容は バリバリの
イギリス・ファンタジー形式で 驚きました。

 エルフやドワーフやオークも出てきて もう本物ですよ。

 主人公のフチ・ネドバル(17歳)が 生き生きしてて楽しいです。
ぶっきらぼうなわりに 優しさもあり ケンカをしながらも 
家族思いなところもある かわいい奴です。
 
 モンスターが 盛りだくさんの村に住んでるのに 恐怖や悲しみを
吹き飛ばす 強さを持っているところが すごいです。
     ☆☆☆☆

天使の自立 上・下巻

タイトル:天使の自立 上・下巻
著者・訳者:シドニィ・シェルダン 天馬龍行
出版社:アカデミー出版
勝手に評価: 読み終わって 切なくなりました。
 なんか腑に落ちない、、割り切れないという感じです。

 一番つらいところは ジョシュアとの別れでした。
なんとなく 幸せになれないんじゃないか とは感じてましたが
「そっか、そこまでするんだ、、」と 哀しくなってしまいました。

 愛する人が側にいてくれる幸せが 宝物だなと思います。
   ☆☆☆

ドラゴン・スレイヤー・アカデミー 1巻

タイトル:ドラゴン・スレイヤー・アカデミー 1巻
著者・訳者:ケイト・マクミュラン   神戸 万知
出版社:岩崎書店
勝手に評価: 主人公は 13人兄弟の上から3番めのウイリーです。

 ある日 家族で村へ行く途中で ドラゴン・スレイヤー・アカデミー
の広告を見た時から ウイリーの冒険? が始まります。

 お金にあくどいモードレッド校長が いじきたなさを
発揮しています。

 ウイリーの家族も なんてまあ よくこれだけトンチキが
そろってねえ って感じです。 

 ウイリーの親友で ちょーっと 変わった言葉を使う子ブタの
デイジーが 愛らしいですよ。   ☆☆☆

コミックス NA NA 15巻

タイトル:NA NA(ナナ)15巻
著者:矢沢 あい
出版社:集英社 コミックス
勝手に評価: ナナの目が 一条ゆかりっぽい気がします。
 
 タクミって もっと意地悪くて 冷たい男かと思ったら 
意外にやさしいところがあって
「あらっ? 見直しちゃったな」 って思いました。

 皐(さつき)ちゃんは かわいらしいですよ。

 結構頑張ったんだなって思ったのは 大人になった?奈々が
落ち着いた女性っぽく 描かれているところです。

 おちょこちょいっぽかったのに いい女になってましたよ。

 ナナは 何処にいるんでしょうね。

 ひとりっぼっち でなければいいけど。。     ☆☆☆☆

パーマネント野ばら

タイトル:パーマネント野ばら
著者:西原 理恵子
出版社:新潮社 
勝手に評価: 母の子どもの時の夢は
「大人になったらお花畑でくらしたい。」
 
 母のお店は パーマ屋さんで 転がり込んだ娘は 出戻りの子持ち。
 
 でてくる女の人すべてが 悩み多き人たちで(そのすべてが
男関係) なかなか幸せになれず のたうちまわってる様子が 
もう 西原理恵子ワールド! 

 西原さんの本は 好きでいろいろ読みましたが 
これこそ ぶっちゃけ仕事ですか?    ☆☆

 

高野優の親子で あっちこっち 探検隊 子どもと一緒に冒険しよう!

タイトル:高野優の親子であっちこっち探検隊
著者:高野 優(ゆう)
出版社:主婦と生活社
勝手に評価: 優さんと 長女リンちゃん 次女ナギちゃん
三女シオちゃんが 忍者修行したり 茶摘や 水族館に宿泊や
日本を飛び出し カナダへ親子留学したりと 冒険しまくり。
 
 英語がわからなくても ホームステイしちゃうところが
すごいし コミュニケーションできるように なっちゃうのも
また ビックリ!

 子どもがいても 旦那が 釣りばっかりやっていても
相変わらずの行動力で 驚きまくりです。

 おもしろい毎日を送りたいなら 寝てるばっかりでは
いけないんだなと ぐうたらな我が身に考えさせられます。
    ☆☆☆☆

犬と私の10の約束 犬と私の10の約束

タイトル:犬と私の10の約束
著者:川口 晴(はれ)
出版社:文芸春秋社
勝手に評価: 動物を飼うことって かわいいばかりじゃ
ないんですよね。

 うちの実家でも 私が小さい時からネコやイヌを飼ってたし
自分でも イモリやコイやコオロギを飼ってましたが 大事に
飼っていても いつかは死んじゃうんですよね。
 
 生きものを飼って 死ぬまでかわいがり続けるのは
大変だなと 思いました。  

 おかあさんとの 約束が心にしみてきました。☆☆☆☆
 

夕凪の街 桜の国

タイトル:夕凪の街 桜の国
著者:こうの史代
出版社:双葉社
勝手に評価: 広島に落とされた原爆によって 幸せだった
生活が一瞬にして消えてしまう。

 さっきまで生きていた人が 今はもういなくなり 死人の中を
さ迷い歩かなくてはならなくなったら そのさきの人生は 
輝くようになるのだろうか?

 重い話しのわりに 登場人物がほのぼのと描かれているので
なんか 生きていくのも悪いもんじゃないかもね。
と思っちゃいます。
   ☆☆☆

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